取締役
濡音洲 ディエゴ
スペイン系ルーツ。武蔵野大学卒業後、㈱ビジネスコンサルタント、㈱日本M&Aセンターを経て、㈱M&A総合研究所へ参画。 戦略・HRコンサルの経験を活かし、成長戦略や組織の上位概念策定を強みに、中小・中堅企業のグロース型M&Aの実績を豊富に持つ。 各業界に特化した、「専門性」と「質」の高い総合的なサービス提供のため、㈱M&Aプライムグループの取締役へ就任。
『失われた30年で、日本国内の経済成長が限定的になり、多くの企業が過当競争にある』
『2025年には245万社の経営者が70歳以上となり、約127万社が後継者不在』と言われている国内において、
近年「M&A」の認知度は益々高くなっております。
譲渡企業様にとっては、「成長戦略」「事業承継」「業界再編」を切り口に、
譲受企業様にとっては、中期経営計画に盛り込む、重要な成長戦略のひとつとなっています。
コンサルタント時代に、上場企業をはじめ、中堅・中小企業を含む数多くの企業様に対して、多様な支援をしてきました。
特にマネジメント支援において、マネジメントの二大機能である「戦略的機能」「業務的機能」の中で、暫し各企業様で共通する取り組むべき重要課題として挙がるのは、専らマネジメントの「戦略的機能」のテコ入れでした。
現在の延長線上の取り組みに閉塞感があり、新規事業と既存事業のイノベーションに悩んでおりました。
国内マーケットの潮流、現場の経験の中で、戦略的なグロース型M&Aは、事業の閉塞感を打破し、イノベーションに繋げる有効な手段であると考えています。
㈱M&Aプライムグループでは、グロース型M&Aの実現に向けて、各業界に特化した、「専門性」と「質」の高い
総合的なサービス提供を実現します。
小林 雄太
代表取締役 CEO
青山学院大学卒業後、ベンチャー企業に入社。士業向けにコンサルティング営業に従事。その後、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社の営業企画業務に従事し、アクセンチュア株式会社では金融機関向けの大規模プロジェクトに複数参画。日本における後継者不足の深刻さを痛感し M&A 業界への転身を決意。M&A総合研究所では事業承継型から成長戦略型 M&A まで幅広い業種を担当。 企業の成長戦略の一つとしてM&Aという選択肢をより中堅・中小企業に広めるべく、㈱M&Aプライムグループに参画、代表取締役に就任。
中本 聡
代表取締役 COO
大学卒業後、SMBC日興証券株式会社にて資金運用規定の編纂や運用手法の提案に従事。 その後Indeed Japan株式会社に入社し、企業の採用課題や人材育成課題の解決に尽力する。 上記職歴から、企業成長のためには資金面・人材面の支援のみでは限界があると痛感し、 ヒト・モノ・カネ全ての課題解決が可能なM&A業界への転身を決意。 特に人材の価値が企業価値に直結する建設業・製造業・IT業において、成長戦略にとしてのM&Aを広く提案するため、 ㈱M&Aプライムグループに参画、代表取締役に就任。
依田 彪吾
取締役
中央大学理工学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。 中小企業から大手企業まで幅広く担当し、生産性の向上・コスト削減に貢献。 その後、株式会社M&A総合研究所に参画し、製造業・不動産業・飲食業を中心に、幅広い業種を担当し実績を残す。 より質の高いサービスを提供できる環境を望み、㈱M&Aプライムグループへ参画。取締役に就任。
猪狩 有智
取締役
慶應義塾大学卒業後、三井住友銀行の法人営業部で中小企業から上場企業まで様々な企業を担当。企業の成長戦略や再生支援、事業承継などに携わる。その後、トレーダーとして為替や債券の運用業務に従事。日々経済活動を追う中で日本の後継者不足やM&Aによる企業の成長に可能性を感じ、M&A総合研究所に参画。幅広い分野での成約実績を積み上げていく中で、より深い専門性やサービスを提供する為に、(株)M&Aプライムグループの取締役に就任。
濡音洲 ディエゴ
取締役
スペイン系ルーツ。武蔵野大学卒業後、㈱ビジネスコンサルタント、㈱日本M&Aセンターを経て、㈱M&A総合研究所へ参画。 戦略・HRコンサルの経験を活かし、成長戦略や組織の上位概念策定を強みに、中小・中堅企業のグロース型M&Aの実績を豊富に持つ。 各業界に特化した、「専門性」と「質」の高い総合的なサービス提供のため、㈱M&Aプライムグループの取締役へ就任。